喪中はがき受付け

暑かった夏も終わり、秋色濃くなる毎日。今年も残すところ4か月をきりました。

年末に向けた準備を始めている方も多いかと思います。

喪中はがきは、相手が年賀状を書き始める時期に間に合うよう、12月初旬に届くようにするのが一般的です。

喪中はがきを出す基準は特にありませんが、本人を中心として一親等(父母、配偶者、子)と同居している二等親(祖父母、兄弟、孫)に不幸があった場合に出すことが一般的です。

ご不幸があった方が、二等親で同居していない場合でも、新年を祝う気持ちになれない場合には喪中はがきを出しても差し支えありません。

当店では、例文や用紙のサンプルをご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。


喪中はがき