喪中はがき

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※多く使用される呼称のみ掲載してあります。
※姓が異なる場合は基本的にフルネームで表記するのが一般的です。
※父方母方は原則として同じ扱いです。

 

喪中はがきQ&A

●喪中はがきはいつ頃までに先方にお出しすると良いのでしょうか・・・?

年賀状の受付が12月中旬から始まります。
12月初旬までに先方へ届くようにするのが良いでしょう。

 

●喪中の挨拶状を出す範囲は・・・?

一般的には、本人からみた二親等までの不幸とします。
世帯を別にしている場合は必要ないという風潮がありますが、ご本人との絆が深く、喪に服したい意向がある時は、喪中の挨拶状を出しておられます。

 

●亡くなった人の呼称は・・・?

とくに決まった言い回しはありません。
両親の場合は「父」「母」が一般的であり、結婚されている方は差出人が夫婦連名であることが多く、どちらの父母が亡くなられた場合でも「父」「母」と記せば問題ありません。
結婚したことにより親が4人になったという考え方に基づいています。
※故人の呼称は上表を参考にしてください。

 

●亡くなった人の年齢は・・・?

一般的に満年齢ではなく「数え年」の年齢で表現します。
「数え年」とは、生まれた年も一歳として数える年齢です。

 

印刷料金表

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ハガキ料金は別途かかります。
官製はがき 1枚@52円 / 無地私製はがき 1枚@9.5円(+税)
その他柄入りハガキ 1枚@10.3円(+税)~

2016年度 喪中はがきサンプル